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解決の事例

ここで紹介されている事例での弁護士費用は、いずれも消費税(5%)込みのものです

即決和解タイプ

契約解除しかないと考えていたのですが、貸主の立場で考えてもらえ、とても安心できました。
山中様(仮名) 48歳

一度は家賃滞納が解消したものの、再び家賃の滞納が始まりました。今後の円満関係のためにも、即決和解手続きを行い、無事に解決しました。

家賃滞納問題を解決するのは、訴訟だけではありません。両者が裁判所で和解を行うことで、より円満に解決を図ることができます。もちろん、面倒な諸手続は弁護士が担当します。

結果

解決まで  約1ヶ月
弁護士費用の総額  367,500円
賃貸借契約解除をすることなく、今後の滞納を未然に回避するためにも、即決和解で解決
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任意の明け渡しタイプ

私自身の交渉ではこんなに短期間で解決できなかったと思います。予想以上に早くて、とても満足しています。
松田様(仮名) 58歳

家賃滞納と支払い遅滞に対し、内容証明郵便の送付と交渉により、明け渡しの合意を結び、予定通りの時期に任意による明け渡しを実現しました。

入居者に対し、滞納分の家賃回収を行うほか、より短期間での明け渡し交渉など、弁護士だからこその交渉力・対応力で、オーナー様の抱える問題を解決します。

結果

解決まで  約2ヶ月
弁護士費用の総額  283,500円
入居者との交渉を通じ、短期間での明け渡しに成功
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提訴後に和解タイプ

初めての訴訟だったので不安でしたが、丁寧な説明と対応をしてもらうことができ、スムーズに解決できました。
山田様(仮名) 51歳

家賃滞納が続き、内容証明にも返答がなく、訴訟を提起。裁判所での和解により、無事明け渡しを実行しました。

内容証明郵便にも連絡がないなど、音沙汰のない入居者でも弁護士に安心してお任せください。オーナー様にとって最適な解決策をご提案し、交渉・対応もすべて弁護士が行います。

結果

解決まで  約8ヶ月
弁護士費用の総額  546,000円
訴訟を提起し、裁判所での和解を経て、滞納家賃の回収と明け渡しに成功
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強制執行タイプ

なかなか入居者が支払いと退居をしてくれず、困っていました。思いきって依頼して、本当によかったです。
本田様(仮名) 39歳

家賃滞納が続き、入居者と連帯保証人を共同被告とした訴えを提起。明け渡しの強制執行と、給料の差し押さえにより、明け渡しを実行しました。

できるだけ迅速、円満な解決を図ったのですが、なかなか未払い賃料の支払いと、明け渡しが行われないため、訴訟と強制執行に及びました。

結果

解決まで  約6ヶ月
弁護士費用の総額  1,008,000円
訴訟提起、給料の差押え、強制執行により、無事明け渡しに成功
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不動産トラブルでお困りのオーナー様へ。立ち退き・明け渡し、家賃滞納のことなら、かけはし法律事務所にご相談ください。TEL.078-361-9494。お問い合わせ・資料請求はこちらのフォームから。